| 最強魚探 SONIX SWU-870 FISHEYE フルテスト |

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まずSWU-870はSDV-830と同じのGPS魚探ユニットに水中カメラのモニター機能を搭載したモデルです。
この機種はある意味究極の魚探ともいえるコンセプトですので、その性能は非常に気になるところです。
注目の今回のモデルチェンジの要点を日本一早くお届け致します。 |
■水中カメラ表示テスト
●琵琶湖南湖の漁礁
●沖ノ島南端の漁礁
■高速モードテスト
■底質判断力テスト
■視認性テスト
●SWU-870 VS HE6721
●SWU-870 VS LCX15CI
●SWU-870 VS LCX15CT
●SWU-870 VS SVC-703U
●SWU-870 VS SSV-31
■SONIX 2002年モデルの性能評価総括
■SWU-870 6.5inカラーLCD 水中カメラモニターGPS魚探

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これはお楽しみのテストです。
今回のテストではSWU-870に、当社製品 赤外線照射水中カメラFISH EYEを搭載したモデルをテストしてきました。 6.5インチ400カンデラの高輝度ディスプレイと赤外線カメラが織り成す驚愕の画像をビデオに納めてきましたのでどうぞご参照ください。
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これは琵琶湖南湖のとある漁礁の探査画面ですが、2次反射と非常に硬い反応が魚探からは読み取れます(ボトムがオレンジで表示される設定ですが漁礁のところだけ黒い反応レベル7が出ています)
一部プロの間では沈船が沈んでいるといわれていますが、さてこの漁礁の正体は???
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漁礁の正体は50-80センチ程度の岩が積み重なったものでした。
SWU-870の水中カメラ画面です。
TFT高輝度ディスプレイで日中でも鮮やかに水中を表示します。
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これは水中カメラ赤外線照射水中カメラFISH EYEで撮影した画像です結構な濁りで低照度でしたが、岩の間からウイードの新芽が出てきています。
水深が3-4mにかけてありますので、アフタースポーン時には好ポイントになりそうです。
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56K接続用ストリーミングはこちら
WINDOWSメディアプレーヤーでそのままみることが出来ます
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琵琶湖沖の島南端にある漁礁を魚探がけしてみました。
黒い反応レベル7が何段にも出ています。
どうやら籠のようなものが沈んでいるようです。 |
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C籠ブロックが無数にうず高く積まれています。
水深11Mから4.8Mまで小山になっていました。
夏場にはよいシェードになって魚がつきそうです。
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56K接続用ストリーミングはこちら
WINDOWSメディアプレーヤーでそのままみることが出来ます
SONIX800番代の機種は高速モード対応なのですが実際その性能は?
結果からいうと50マイルまでは間違いなく追尾します。
(船のコンディションが悪かったのでこれ以上の実験ができませんでしたが)
今回テストして感じたのは非常に濃密なトレースが高速で可能だと感じました。
これまでの液晶魚探では高速スクロールすると画面がにじんで判断しにくかったり判断が遅れたりしがちでしたが、このディスプレイはにじみがないクリアな画像で高速でのサーチをより簡単にしてくれるでしょう。
さらに、このTFT液晶の反応のよさのためAスコープが非常に見やすくてフラッシャーと全く同じ使い方が可能だということです。
小規模なストラクチャーは魚探画面に表示されたときにはすでにとおりすぎてしまっています。
その点Aスコープを使用すると反応は瞬間的にわかりますのでそのタイムラグは最小に抑えられます。
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高速追尾性能がもっとも高いLOWRANCEX15CTと勝負!!
50マイルでも全く問題なく追尾します。
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浚渫の水深がかなり変わるところでも、十分トレースします。

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SONIXの800系は表層反射が出やすいです。
このような反射がボート直進時に出たときは近くに漁礁があることが多いので漁礁探しのヒントになります。 |
今回800系の魚探部分はすべてダイナミックレンジ6DBを採用しています。
それと同時に出力も400Wと強力になっています。
出力の向上は、深度探査を可能にすると同時に2次3次反射を表示しやすくしてくれます。
ただし、出力が大きいと浅いレンジで画像がつぶれたりしてしまうことが多いのですが今回、同時にダイナミックレンジを高めたおかげで微細な反応を表示しやすくなっています。703Uの分離能力を若干上回っています。
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これは水門通過時にとった画像ですがコンクリートに反射して4時反射まででています。
コンクリートのような硬い物質はレベル7の黒で表示され土などはオレンジでウイードはグリーンで表示される設定です。
泥の反応は消してあります。 |
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南湖の漁礁ですが漁礁の周りのウイードパッチがオレンジのボトムの上に出ています。
硬い岩は黒で表示されています。レベル4を違う色で表示すればウーイー度に潜むバスが浮き出てくる設定ができます。 |
●SWU-870
VS HE6721
●SWU-870
VS LCX15CI
●SWU-870
VS LCX15CT
●SWU-870
VS SVC-703U
●SWU-870
VS SSV-31
まず、魚探でもっとも重要な項目である視認性のテストですが、今回6.5インチ400カンデラの高輝度ディスプレイを800番代の機種は搭載しています。
このディスプレイの見易さを他社、SONIX他モデルと比較してみました。
| 6.5インチTFTカラー液晶ディスプレイの大きさ比較
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魚探は画面が大きいに越したことはありませんが、他社同クラス機が5.7インチSTNを採用している中 SONIX800番代は6.5インチTFTを採用
実に1.4倍の面積拡大をしています。
800番代はどの機種でも400カンデラの高輝度ディスプレイで直射日光下でも使用可能です。
(画面は実物と同寸法です)

魚探の視認性は基本性能として次の項目が重要です。
1.直射日光下での視認性
2.高速巡航時の視認性
3.高速スクロール時の視認性
4.ローライトコンディションでの視認性
これらを確かめるべく各カラー魚探を直射日光下で表示させて比較してみました。

SWU-870 VS HE6721この比較はTFT400カンデラの高輝度ディスプレイとSTNとの比較ですので3世代ほど前の液晶との比較になりました。
HE6721は直射日光下ではほとんど見えないのに870をはじめとする6.5インチの大画面は非常に見いやすいです。
SONIX800番代はGPSの最大拡大も画面全体幅18Mに対しHE6721は90Mと記録したポイントへの進入を容易にしています。
また地図のスクロールスピードや電源投入後の立ち上がりも数段早いです。
高速走行でも追尾でき、使用感は大きな差がありました。
SWU-870 VS LCX15CIどちらもTFT400カンデラの高輝度ディスプレイを使用しており、その視認性はまったく互角でした。
どちらの機種ももっとも新しいディスプレイを使用している点がこのような結果を生じたのでしょう。
ただし、6.5インチの大画面は魚探とGPSの併画でも非常に使用しやすかったです。

SWU-870 VS LCX15CTでは870がTFTなのに対し、15CTは透過型STNを採用しています。この透過型STNは低輝度のTFTよりは直射日光下では見やすいのですが液晶の反応速度が遅いので高速スクロールすると画像がにじんでしまうという欠点がありました。
直射日光下 ローライトコンディシヨンでも視認性は870のほうがよく、特に高速モードでの高速スクロールでは非常に870が見やすかったです。
これまで液晶魚探でAスコープを使用しても瞬間的な変化を見るのは液晶の反応速度が遅いために難しかったのが870をはじめとする6.5インチの大画面は容易に判断できます。

SWU-870 VS SVC-703Uでは870がTFTなのに対し、SVC-703Uは透過型STNを採用しています。
この透過型STNは低輝度のTFTよりは直射日光下では見やすいのですが液晶の反応速度が遅いので高速スクロールすると画像がにじんでしまうという欠点があります。
直射日光下 ローライトコンディシヨンでも視認性は870のほうがよく、特に高速モードでの高速スクロールでは非常に870が見やすかったです。
これまで液晶魚探でAスコープを使用しても瞬間的な変化を見るのは液晶の反応速度が遅いために難しかったのが870をはじめとする6.5インチの大画面は容易に判断できます。
SVC703はデビューからたった2年しか経っていませんがめ870をはじめとする6.5インチ800系モデルは地図のスクロールスピードも大幅に改善されGPSの最大拡大も800系が画面全体幅18Mに対し703は90Mと5倍の拡大ができ記録したポイントへの進入を容易にしています

SWU-870 VS SSV-31フラッグシップモデルVSエントリーモデル対決では870がTFTなのに対し、SSV-31は
半透過型STNを採用しています。
この半透過型STNは低輝度のTFTよりは直射日光下では見やすいのですが液晶の反応速度が遅いので高速スクロールすると画像がにじんでしまうという欠点とローライトコンディションでは見にくいという欠点があります。
直射日光下 ローライトコンディシヨンでも視認性は870のほうがよく、特に高速モードでの高速スクロールでは非常に870が見やすかったです。これまで液晶魚探でAスコープを使用しても瞬間的な変化を見るのは液晶の反応速度が遅いために難しかったのが870をはじめとする6.5インチの大画面は容易に判断できます。
SSV-31と比べるのは酷かも知れませんが870をはじめとする6.5インチ800系モデルは地図のスクロールスピードも大幅に改善されGPSの最大拡大も800系が画面全体幅18Mに対しSSV-31は90Mと5倍の拡大ができ記録したポイントへの進入を容易にしています。
SWU-870をはじめとするこの液晶6.5インチモデルは使用してみるとスペック以上にクオリティーの高さが感じられる機械です。
特に視認性では7インチ以下の国産液晶魚探ではNO1と思える性能です。
この性能でしたら多少高価でも買って損はないほどですが、正直この値段でこの性能は価格破壊です。
同価格帯にROYAL RF-60NF 248000円 FUSO FEG-680AM 198000円 HONDEX HE6201と新型機を投入してますが
これは198000円で5.7インチSTN半透過型ディスプレイ(旧701で採用されたディスプレイと同タイプ 現行703はさらに進化した透過型ディスプレイを採用)をやっと搭載したのに対して、この SONIX 800番台のシリーズに採用されている66.5インチ 解像度320X240のTFT高輝度ディスプレイ
は400カンデラの高輝度とオートコントラスト機構で他社の35万円クラスの機器をしのぐ視認性能です。
又、このTFT液晶の特性として、反応が早いため、高速モードで画面が高速にスクロールしてもにじんだりしません
ので高速巡航時の監視力は随一です。
また、最上位機種のSWU-870とFISHEYEのマッチングは非常にすばらしく、水中の様子を視認できるため、次元の違う使い方が可能です。
ぜひSWU-870 FISH EYEで水中探査の世界を堪能していただきたいと思います。
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