1.魚探の基本設定
1-1.感度は標準設定値+●%程度+グレーラインを●●%に設定。
1-2.レンジは実水深の3倍にセットして画面は4倍ズームを掛けます。
※そのほかにも設定項目がありますのでユーザーの方はカスタマーサポートまでご連絡下さい。
2.グレーラインの微調整
魚探が最適化されている上で1コマあたりの設定幅を100倍にするFISH TERMINATORを調整してグレーラインの幅が最も細くなるように微調整します。
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| FISH TERMINATORによりグレーラインが細い画面になっています |
調整前の画像 |
※この画像はFISHMARK480EVO2で水深1.2mのシャローを4倍ズームしてみています。480ドットの高解像度液晶は4倍ズームしても数センチの突起も表現でき、このように繊細な表示が可能です。
この状態で魚探をかけていくとハードボトムに差し掛かるとグレーラインの幅が広くなってハードボトムがあることを簡単に表示します。

目標の道路跡を発見した時の画像
グレーラインの幅が広くなったことでその硬さが簡単にわかります。4倍ズームのおかげで道路わきにU字溝があることまで発見できました。

この道路跡を3次反射がわかるよう3倍の水深表示で見た画像
3次反射がでていて底質が硬いことはわかりますが、U字溝の存在やボトム付近に居るベイトフィッシュなどは判断不可能です。
このように硬いストラクチャーを探す場合これまで一般的に用いられてきた
3次反射を見て探す方法では底質の判別しかできないためにベイトフィッシュの存在や小さな地形変化を見逃してきていましたが1コマあたりの設定幅を100倍にするFISH TERMINATOR+4倍ズーム+480ドット+短パルス高速高出力発射回路+極細発振線高解像度振動子MW-919を使用した、グレーラインの幅をみて硬いストラクチャーを探す方法(グレーライン幅探査法)はハードボトムはもちろん微妙な底質差、数センチの段差、ボトムに張り付いたベイトフィッシュというこれまでの魚探では表現できなかったり見逃されていた水中の情報を釣り人に伝えることができます。