最新エレキ武装化計画(配線編)

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ワールドシリーズ名物エレキ戦が今年もいよいよ始まりました!

今年は3戦ものエレキ戦があり、非常にまた熱いエレキチューニング合戦が繰り広げられることと思います。

中でも見ものなのが各トッププロが工夫を凝らして投入するエレキ船です。去年は沢村プロがツインエレキを初めて導入し、時速10キロという非常に速い船で話題をさらいました。それに対して2003年弥栄ダム戦で加藤プロは前後シングルエレキで最速仕様時速11Km/hというモンスターマシンを出してきています。そして2004年は沢村プロが東条湖戦最速11.8km/hを達成して そのスピード競争はさらに激化しています。

当然スピードチューンの他にもデッキのチューニング、各種電装系のチューニングというように、各プロが創意工夫を凝らしたエレキ戦専用の特殊船というのも非常に見所なわけです。

ワールドプロ高滝湖戦仕様

庄司艇

目探エレキ84ポンドX2

推定3馬力仕様

G SWITCH 絶縁ノブボルト

BR-50 TDZ-80A

沢村艇

ツアーエディション109ポンドX2推定3.6馬力+α

沢村チューンプロップ

G SWITCH 

絶縁ノブボルトキャリル仕様

BR-50

 

今江艇

ツアーエディション109ポンドX1

84ポンドX2

推定4.8馬力

G SWITCH 絶縁ノブボルト

BR-50

 

加藤艇

リップタイド101 バイタルスピリットチューンプロップ+PAD101

ツアーエディション109ポンドX1

G SWITCH

小野艇

リップタイド101 バイタルスピリットチューンプロップ+PAD101

ツアーエディション109ポンドX1

G SWITCH

 

ここで注目したいのがエレキ本体も大事なのですがこれを駆動する配線をどうチューンするかということです。

まずエレキを早くしたいということは確かに重要なのですがその土台となる配線/電源系のチューンがまずは必要になります。

 今回はエレキの配線チューンについて特集してみたいと思います。

昨年はワールドシリーズでエレキ戦が2戦ありましたが、この中で多かったトラブルが配線焼け基盤焼け/モータのアマチュア(内部モータ部)の焼きつきでした。とにかく焼けるトラブルが多いのですがその原因はいろいろあります。エレキ戦では全開30分程度の連続使用は当たり前ですし、これをプリプラから含めると10日以上も行うわけですので、故障は当然のように起きます。モーターの故障、配線焼け、基盤故障、接点焼け、スイッチ焼け、といったトラブルが続出しますがこれらの原因は大きくまとめると次のようになります。今回はその原因と対策を特集します。

■エレキ/配線が焼ける原因■

1.延長ケーブル接続部の容量不足

2.ケーブルの容量不足

3.スイッチの容量不足

4.過負荷による過電流

まずはエレキの配線が焼ける原因についてお話しますと実は多くの場合、単純に接点が緩んで発熱した場合以外で多いのが販売されている延長ケーブル接続パーツ自体に問題があることが多いです。一般的にあまり電気について詳しい方は少ないと思いますが単純に定格容量をオーバーする電力を流した場合必ず配線は焼けます。この事例を参考にして一度配線類をチェックすることをお勧めします。

延長ケーブル/バッテリー接続部の容量不足による配線焼けとその対策

接点不良事例1 延長ケーブルの接点に使用しているパーツの抵抗による発熱

端子台タイプでの延長ケーブル接続がしばしば見られますが実はこの接続は非常に危険なことがあります。基本的にこの接続方法で電流は黄色で示したねじと金属板を伝わってケーブルに流れます。このときねじと金属板の抵抗はケーブルの抵抗値より高いので発熱してしまうわけです。発熱すれば端子台は溶解、ショートして最悪の場合発火しています。この端子台タイプは最低でも12Vでは定格600W 24Vエレキで使用するなら1100W 36Vタイプなら定格1400Wの容量を持つものが必要ですが実際は250W程度の容量のものが販売されていることがありました。そのため実際このタイプの端子台でのトラブルが起きています。また、端子が剥き出しで全く絶縁/防錆対策を考慮していないので使用しているうちに錆びて抵抗値が高くなり発熱する温度は高くなりますし、また端子自体も近いために誤ってショートさせる危険性も高いのでこのタイプをお使いの方は一度容量をチェックしたほうがいいでしょう。
延長ケーブル端子台タイプのケーブル接続は非常にポピュラーな接続方法ですが最近のエレキの大電流ハイパワー化で大きな問題が出てきています。この接続の場合、電流は黄色で示したねじを伝わってケーブルに流れます。ここで大きな問題なのがこのねじの素材は銅ではないのでねじ自体の抵抗がケーブルの抵抗値より高く、大電流を流せば簡単に発熱し、最悪の場合ショートして発火してしまうことです。このタイプは12Vでもあまりお勧めできない接続方法です。また、端子が剥き出しで全く絶縁/防錆対策を考慮していないので使用しているうちに錆びて抵抗値が高くなり発熱する温度は高くなりますし、また端子自体も近いために誤ってショートさせる危険性も高いのでこのタイプをお使いの方で50ポンド以上のエレキをお使いの方はできればねじを電流が通らない接続にしたほうがいいでしょう。

 

最もトラブルの少ない延長ケーブル/バッテリーの接続方法


(取り付け状態)
※ジャンプケーブルは付属しません。
新発売PGコネクトノブ

 2つのノブを組合わせ、ケーブルの接続、取り外しが非常に簡単にできる。
また、接続部のカバーを兼用することが可能な為ショートを防ぐ事が出来ます。ノブの色は赤と白で1セットとなりますので
プラス側とマイナス側が一目で確認できます。

 この接続方法はケーブルを直接接続して半田する方法以外では最もトラブルが少ない方法です。この接続では延長ケーブルの端子同士が直接触れるので電流は黄色で示したねじを伝わらないで直接ケーブルに流れます。端子自体の接触面積も大きく取れるので大電流を流しても端子が緩んでいたりしない限り発熱しません、そのためショートして発火する危険度は大幅に下がります。36Vをはじめ最近のエレキは50A近いの電流が流れることからこのような接続であるかどうかをチェックする必要があります。PLUSGAIN TDZ高品位延長ケーブルは端子自体を24金メッキ加工し電気抵抗や接触抵抗を激減しています。またターミナルカバーによる防水絶縁対策済みであるので使用しているうちに錆びて抵抗値が高くなり発熱する可能性は低いといえます。(これまで)特にターミナルカバーによる絶縁は端子自体を誤ってショートさせる危険性低減しています。
 またバッテリーへの接続についてもバッテリーにエレクトリックモーターや、魚群探知機を接続する時に蝶ネジが濡れていると感電する可能性があります。これまでバッテリーへのケーブル接続は蝶ナットかクイックコネクターで行っていましたが必ずしも完全ではありませんでした。蝶ナットはショートの可能性とはずすときの面倒さが問題でしたし、クイックコネクターは変形してうまくはまらなくなったりという問題がありました。 
 絶縁ノブボルトは、簡単に、強力にケーブルを固定し、取り外しも簡単にします。加えて樹脂製ですので端子の絶縁ができ、ショートの可能性を下げています。


 

ケーブルの容量不足による配線焼けの原因と対策

1.使用するケーブルの容量不足

一般的に売られているエレキ用電源延長ケーブルは5.5muという規格で最大40A程度の容量しかありませんが、最近のモーターのハイパワー化によって実際流れる電流は定格45A程度は流れます。また、突入電流といってモーター起動時には60A程度の電流が瞬間的に流れます。したがって、長時間エレキをまわし続ける場合には最低でも60Aの容量を持つケーブルを使用するべきです。

導体公称総 面 積 〔mm 0.75 1.25 2 3.5 5.5 8 14 22 30 38
 許 容 電 流 (A) 単心 14 19 25 34 41 64 88 115 140 165

この表は一般的な電線素材タフピッチ銅目安ですが、タフピッチ銅では8mu以上定格60A以上のケーブルを使用する必要があります。

対策として十分容量のあるケーブルにできればモーターまでのケーブルをすべて交換するのが最良の策ですが延長ケーブルだけでも交換することで大きなメリットがあります。

最大電流容量70/101Aの大容量G-パワーケーブル








 大容量高品質、高耐候性能のエレキ延長ケーブルその名もG-パワーケーブル70/101A です。
 エレキのハイパワー化に伴い必要な容量に合わせて12V仕様(70A)・24V/36V仕様(101A)エレキなどで延長接続をする際に使用するケーブルに対しても負荷が増えています。
エレキが故障しては釣りが出来ないのはもちろんですが、 恐ろしいのは船上火災です。 もしも、ガソリンタンクに引火したらと考えるとぞっとします。
ケーブルの容量不足と電流の流れ対して弊社では、大容量で高耐候性に優れた材質で制作しました。
また、延長時の接続部分に対しても24k金メッキ処理端子を採用し、さらに踏み込んだ設計となっています。
新たにG-パワーケーブル70/101Aを開発しました。弊社では、ケーブルにOFC無酸素銅導体を採用しました。使用する無酸素銅線は、導電用材料として一般的に使用されるタフピッチ銅に比べて、電気伝導度、水素脆化しないなど、数多くの優れた性能を有しており、これまでの他社製品に比べても電気伝導特性に優れています。さらにより細い銅線を採用したことによりコードの柔軟性があり取扱いもしなやかです。
 また、表面に耐熱温度105℃の塩化ビニルコンパウンドを被覆したケーブルです。被覆もひび割れに対しても劣化し難くなっています。ケーブル被膜を変えたことにより同じ芯面積で被膜が薄くなったことにより細く、巻ぐせがつかなくなり取扱いも容易になりました。
: ケーブル断面
TDZ-100A
(被膜厚3mm)
G-パワーケーブル101A
(被膜厚1.1mm)
 バッテリーを隣に並べてもコードが短く、綺麗に収まります。
さらに、G-パワーケーブル70/101Aは、接点は通電特性に優れ、信号劣化を防止するのに優れた24K金メッキ端子、を標準装備しています。
 弊社はより信頼性の高い製品を生産しており、各方面からご好評をいただいております

※ 許容電流容量(70/101A)・長さ(2m〜6m)でお選び頂けます。

 24V/36V仕様エレキ対応セット 

商 品 名 商品コード 税込価格 区分 備 考
G-パワーケーブル101A 2m PG-GPC-14-2 \5,200 S 2本セット
G-パワーケーブル101A 3m PG-GPC-14-3 \6,500 S 2本セット
G-パワーケーブル101A 4m PG-GPC-14-4 \7,800 S 2本セット
G-パワーケーブル101A 5m PG-GPC-14-5 \9,100 S 2本セット
G-パワーケーブル101A 6m PG-GPC-14-6 \10,400 S 2本セット

※ ケーブル色 各クリアブルー・クリアレッド

12V仕様エレキ対応セット 

商 品 名 商品コード 税込価格 区分 備 考
G-パワーケーブル70A 2m PG-GPC-8-2 \4,300 S 2本セット
G-パワーケーブル70A 3m PG-GPC-8-3 \4,980 S 2本セット
G-パワーケーブル70A 4m PG-GPC-8-4 \5,980 S 2本セット
G-パワーケーブル70A 5m PG-GPC-8-5 \6,980 S 2本セット
G-パワーケーブル70A 6m PG-GPC-8-6 \7,980 S 2本セット

※ ケーブル色 各クリアブルー・クリアレッド


最大電流容量101Aの大容量ジャンプケーブル

30cmタイプ


10cmタイプ



 大容量高品質、高耐候性能のバッテリージャンプケーブルその名もG-ジャンプケーブル101A
です。
最近のエレキはハイパワー化しています。
エレキのハイパワー化に伴い、24V、36V仕様エレキなどで直流接続をする際に使用するケーブルに対しても負荷が増えています。
エレキが故障しては釣りが出来ないのはもちろんですが、 恐ろしいのは船上火災です。 もしも、ガソリンタンクに引火したらと考えるとぞっとします。

 そこでを新たにG-ジャンプケーブル101Aを開発しました。弊社ではケーブルにOFC無酸素銅導体を採用したことにより、電気伝導特性に優れます。
 また、表面に耐熱温度105℃の塩化ビニルコンパウンドを被覆したケーブルであり、被覆もひび割れに対しても劣化しにくくなっています。バッテリーを隣に並べてもコードが短く、綺麗に収まります。
 G-ジャンプケーブル101Aは、大容量を誇り、接点は通電特性に優れ、信号劣化を防止するのに優れた24K金メッキ端子、を装備しています。またG-ジャンプケーブル101Aに使用する無酸素銅線は、導電用材料として一般的に使用されるタフピッチ銅に比べて、電気伝導度、水素脆化しないなど、数多くの優れた性能を有しております。
 弊社はより信頼性の高い製品を生産しており、各方面からご好評をいただいております


:ケーブル断面
TDZ-100A
(被膜厚3mm)
G-パワーケーブル101A
(被膜厚1.1mm)


直列パック 24V/36V仕様エレキ対応 

商品コード 商 品 名 税込価格 区分 備 考 商品写真
PG-JUMP-14S G-ジャンプケーブル101A \980 S 10cm×1本
PG-JUMP-14L G-ジャンプケーブル101A \1080 S 30cm×1本

※ケーブル色 クリアブルー又はクリアレッドからお選び頂けます。

並列パック

商品コード 商 品 名 税込価格 区分 備 考 商品写真
PG-JUMP-14S2 G-ジャンプケーブル101A \1,960 S 10cm×2本
PG-JUMP-14L2 G-ジャンプケーブル101A \2,160 S 30cm×2本

※ ケーブル色 クリアブルー・クリアレッドのセット

ケーブル特性

耐電圧 水中 1000Vに1分間耐えること
スパーク 5000Vに1.15秒耐えること
絶縁抵抗 常温(20℃) 5Mオーム・km以上
高温(75℃) 0.0005Mオーム・km以上
絶縁体 引張強さ 10MPa以上
伸び 120%以上
絶縁体の耐加熱性 引張強さ 加熱前の90%以上
伸び 加熱前の75%以上
耐巻付加熱性 表面にひび割れを生じないこと
耐低温巻付性 表面にひび割れを生じないこと
難燃性 自然に消えること

ケーブル構成

商 品 名 導 体 ビニル絶縁 導体抵抗
オーム/km
計算許容電流
最高温度75℃
周囲温度30℃
とした場合 A
公称断面
mu
外径 mm 計算断面積
mu
厚さ標準
mm
G-パワーケーブル70A 8 4.3 8.312 1.1 2.45 70
G-パワーケーブル101A 14 5.9 14.408 1.1 1.41 101


最高品質 最強の耐久性能電源ケーブルTDZ-80A

TDZ-80Aは80Aの容量を誇り、接点は24K金メッキ端子ターミナルカバーを装備しています。またTDZ-80Aに使用する無酸素銅線は、導電用材料として一般的に使用されるタフピッチ銅に比べて、電気伝導度、水素脆化しないなど、数多くの優れた性能を有しております。

TDZ-80A/TDZ-100A無酸素銅線 特 長
  ●水素脆性がありません。(結晶粒界に気泡がなく導電性能が高い)

水素脆性試験結果
タフピッチ銅
曲げにより結晶粒界から割れる。
無酸素銅
結晶粒界に気泡がなく180゜に
曲げても割れない。
 ●繰り返し曲げ特性に優れています。(何度も曲げても性能劣化が少ない)
 繰り返し曲げ試験例(2.6mm)

 ●電気伝導度など一般特性に優れています。
無酸素銅の一般特性
試験項目 JIS規格※1 無酸素銅A種
8φWR 引張強さ(kg f/mm2 20以上 22〜24
伸び(%) 30以上 38〜40
捻回(回) - 60〜70
絞り(%) - 85〜90
銅純度(%) 99.98以上 99.99
酸素量(ppm) 10以下 5〜9
導電率(%) 101以上 1016〜1018
※1 JIS H-3510(電子管用無酸素銅の板、条、継目無管及び線)

 弊社はより信頼性の高い製品を生産しており、各 

3.スイッチの容量不足によるスイッチ故障と対策

スイッチ容量の不足

基本的に、モーターの大電流が流れる場合は、スイッチの接点は大きな抵抗になります。やはりここでも抵抗に大電流を流すことで発熱し焼けてしまうことには変わりがありません。最悪の場合は船上火災が起きます。また幸い船上火災が起きなくてもスイッチが焼けてしまえば移動することもできなくなります。そこで注意しなければいけないのは、スイッチが連続使用に耐えうるかどうかです。

中でもON/OFFスイッチの連続使用時の容量はよく調べて見る必要があります。

 

 

定格制御容量 400W

12VX33.3A=400W

24VX16.7A=400W

36VX8.3A=400W 

接点最大許容電力 600W 

12VX50A=600W

接点最大許容電流 50A(12V 直流)

接点最大許容電圧 30V 

基本的に従来販売されているこのスイッチは連続使用を前提に開発されていません。またこのスイッチは接点最大許容電圧 30Vしかなく36Vで使用すれば確実に故障します。定格400W 接点最大許容電力600Wのスイッチは数分の接続には耐えますが24Vでは1080Wという電力がかかることになり36V機では1330Wもの電力がかかります。したがって連続で最大許容電力600Wを多きく上回る電力を流すことになり、スイッチ接点が抵抗になって発熱し焼けてしまいます。実際、このスイッチ焼けのトラブルが最もワールドシリーズでは多く、今江プロなどは毎日連続して故障させたとのことでした。 スイッチが焼ければ最悪、ポイント移動もままならなくなりますのでこのスイッチは12Vのハンドコンでも巡航時には使用するべきではありません。
定格制御容量
開閉部の性能を定める基準となる値で接点電圧と接点電流の組合せで表現します。
接点最大許容電流
接点開閉電流の最大値です。ご使用時にはこの値を越えないようにご注意ください。
接点最大許容電力
実用上支障なく開閉できる負荷容量の最大値です。DCの場合はWで、ACの場合はVAで表示されます。ご使用時にはこの値を越えないようにご注意ください。

最もトラブルを少なくするチューニング

単純にスイッチが焼けてしまう原因は大電流を直接不安定な接点であるスイッチに流すことが原因です。最良の策は電源をON/OFFするスイッチとコントロールスイッチを分けてコントロールスイッチに電流を流さないことです。弊社では大容量で接点の安定度が高い最大容量80A 機械寿命1000万回電気寿命50万回という産業機器用電磁石リレー回路を使用し高耐久性能に特化したエレキ用リモコンスイッチG SWITCH を製作しましたこれを使用することでスイッチ焼けのトラブルを解決します

 防水スイッチでリアに置いたエレキのON/OFFを手元でコントロールします。シートの下に取り付けてフットコンを操作しながらトランサムのハンドコンをON/OFFすることが可能です。また税込み6300円追加でG SWITCH は逆回転スイッチが追加されたG SWITCH Rev にバージョンUPします。

4.過負荷による過電流

今年は特にエレキ戦が多い年ですがエレキ戦で選手が最も困るのはエレキの基盤破損とモーター焼けです。特に試合中トラブルが起きたら帰着もままならなくなります。ではこの過負荷の状態が起きる原因はいろいろありますが

ラインが巻きついたり、エレキにウイードが絡まったり、極端な向かい風が吹いたり過負荷がかかっている状態で連続運転すると通常45-48A程度が最大で流れている回路やモーターに50Aを超える電流が流れます。モーターの芯線やスピードコントローラーは50A以内で動作するよう設計するために過負荷による過電流が流れると故障してしまいます。モーターガイド社の取扱い説明書にも50Aのサーキットブレーカーをつけるようにと指示がありますがほとんどのユーザーはサーキットブレーカーをつけていません。

過電流による破損を避けるにはブレーカーが唯一最高の対策です。過電流は故障だけでなく火災の原因にもなりますのでブレーカーの取り付けをお勧めします。

 

 

 
 

過負荷による過電流対策


適応機種
 MINNKOTA製品 80ポンド
 他 弊社までお問い合わせください。

エレキユーザー必須アイテム!
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マクサム80ポンドをお使いの方は 50Aが流れますので 「BR-60」をお使い下さい。

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適応機種
 MINNKOTA製品 40ポンド,55ポンド,74ポンド
 MotorGuide製品 他 弊社までお問い合わせください。

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 適応機種
 MINNKOTA製品 30ポンド,44ポンド,65ポンド,101ポンド
 MotorGuide製品 他 弊社までお問い合わせください。

 
 40Aエレクトリックモーター用サーキットブレーカーBR-40(¥4800)を新発売!このBR-40はエレクトロニックモーターの故障等による大電流を遮断します。

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  • 設置は片側の丸端子はエレキの+コード  片側の丸端子バッテリー+側端子に設置するだけで、高い修理代を払うのを未然に防ぎます。

今回当社では、そのようなエレキ船に対して少しでもお役に立てるように、沢山のアイテムをご用意しました。今後も特選エレキチューンパーツをご紹介させて頂きたいと思います

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