MWシリーズにニューアイテム
DB(デュアルビーム)チューン 登場!!
MW-945
MW-945は好評を博した、9度19度デュアルビームMW-919を元に9°/45°(200+50kHz機)2画面表示を可能にしたディアルビーム振動子です。
MW-919では9度19度を切り替えてピンスポットを狙い撃ちするという戦術を可能にしていましたが、ユーザーからは5700のように違う周波数で違う角度を見ることができないか?
片側をワイドのビーム、もう片側をナローのビームを画面に2画面表示ができないか?という声が寄せられていました。
そこでプラスゲインは国産機 海外機を含め、200/50kHz2周波を発射する機械がたくさんあることに注目し、新たにMW-945を開発しました。

■MW-945■
DB(デュアルビーム)チューン 登場!!
 
▼200+50kHzのデメリット ▼MW945と標準振動子の大きさ比較
▼MW-945がもたらし新戦略 ▼MW-945 適合機種
 MW-945についてお気軽にお問い合わせ下さい
■200+50kHzのデメリット■
一般的に200+50kHz機を湖で使用するといくつかの問題点があります。
※200kHz機では2画面はできません。
通常200+50kHzは、海用の振動子としてスーパーディープレンジをするための50kHzと200kHzをコンビネーションさせていました。
これらの振動子は、発信線が太く特に50kHzは水深3m程度までが、発信線になってしまうという問題があり、バスフィッシングのような浅い水深で使う場合には 浅い水深のデータを診ることができない、湖底を見ることができまいというデメリットがありました。
また200kHzの指向角15度程度と、広くも細くも無いという中途半端な指向角だったために、ポイントを特定するにしても、ノーマルの振動子と大きな差がありませんでした。

しかしながら、200+50kHz機の画面に角度の違うビームを2画面で表示できる機能は、ぜひ使いたい機能でした。
そこで、当社はMW-945をこのたび開発しました。
スーパーシャローからディープレンジまでをストレス無く映すようにチタン酸ジルコン鉛の高性能振動子コアを使用し、200kHzでは9度、50kHzでは45度という、ワイド&ナローな指向角を実現しています。

特に特筆すべき点としましては、シャロー(浅瀬)での探査能力を大幅にアップさせて、9度の振動子の発信線を大幅に細くすることを可能にしています。



■こちらは、実際EAGLE・LOWRANCEの純正振動子200+50kHzとMW945を比較した画面■

上の写真でもわかる通り、従来型の200kHzであれば、1m程度の発信線を発生させていたのが、MW-945は約60cmになっています。
水深60cmまでのデータを探知できるというのは、シャローおよび、水面までウィードの生えたような湖では非常に有効です。
また、このビームの角度は9度というMW-919譲りのピンスポットビームであり、水深10mでは1.6mの大きさの物体を特定できる探査能力を備えています。
また、945を使うとFISHSTRIKE2000C+(プラスゲイン仕様)をはじめ、200+50kHzの発射できる
HONDEXの5600などの機種がデュアルビーム併画が可能になります。
これにより2つの画面を表示させ、ワイドビーム45度でベイトフィッシュをさがしておいて、9度でピンスポットを特定するというような釣りが可能になります。

また、新開発の振動子盤は非常にダイナミックレンジが広く、微妙な低質差などをはっきりとした違いで表示させる能力をもっています。


■MW945と標準振動子の大きさ比較■

MW945と標準振動子では、幅7cm、高さが2.5違います。
MW945のコンパクトさが際立ちます。


■MW-945がもたらし新戦略■
1.50kHzがもたらすワイドビームサーチ
50kHz 45度という 指向角の広さは、非常に広い範囲を捕らえることができます。
水深10mの場合 そのビームの広さは、8.3mの幅でポイントを探すことができます。
この広域のサーチ能力は、今日もっともベイトが集まっているエリアを簡単に特定することが可能になります。
これまで、一般的に国産機で用いられてきた38度107kHzよりも約20%ベイト探査能力がアップしています。
また、この50kHz単周波を使うことにより、リア側では、50kHz単周波発射フロント側で200kHz発射というようにして、魚群探知機から干渉を排除して画面表示することが可能です。
前後200kHzの魚群探知機を使ったときに、干渉して水深が狂っていた という状況をなくすことができます。
2.200kHz9度のピンスポットビーム照射

50kHz45°の場合誤差が大きい

200kHz9°の場合誤差が少ない

9度のピンスポットビームは非常に狭い範囲を特定することができます。
これは、昨今のGPSの精度の向上には大変重要なことです。
例えば、ブレイクのショルダーを正確に記録する場合、ビームが広い場合は正確にポイントを記録することはできません。
このようなピンスポットである 導水管 であるとか、ブレークのショルダーやスタンプを記録する場合には、船をアイドリングで走らせながら、200kHz9度で見ることで、ポイントを確実に捕らえることができます。

3.200+50kHz デュアルビーム発射
MW-945が生み出す次世代シューティング
 MW945は50/200kHz魚探の威力を最大限に発揮させるために開発されました。デュアルビームのメリットはワイドビームでポイントをサーチし、ピンスポットでポイントを確定するという機能があります。名機HONDEX5700で一斉を風靡したメソッドです。
 カラー魚探が普及してきた事により、このカラー魚探と2周波のテクノロジーを組み合わせる事で、新しいメソッドが生まれました。MW945は50kHzと200kHzという2種類の周波数を1個の振動子で発射する事により、最も釣れるポイントを絞り出すことができるようになっています。プラスゲインが最初に開発したMW919はポイントを正確に記録するということを目的にしていました。Dマジックの性能と組み合わせることにより、3m以内95%という高精度な記録ができるようになりました。この機能を多くのトーナメンターは利用し、正確にポイントを打つということは、ある意味一般化してしまったと言えます。「正確にポイントを打ち抜けるかどうか」が釣果の良し悪しにかかっていた時代は終わり、「最も釣れる確率の高いポイントを見極める」ということが近年では重要になってきています。具体的にいうと、単なるポイントがあると言うことではなく、ポイントにベイトフィッシュが絡んでいるかどうかを見極めるということが大きな要素になっています。MW945は45度という非常に広範囲のビームでポイントの付近にベイトフィッシュが多いかどうかというのを高速にサーチすることを可能としています。
 また、ベイトが多いかどうかだけでは、ほんとに釣れるかどうかに必ずしも起因しないのが最近のフィールドです。MW945は50kHzで45度というビームを持っています。この50kHzビームは超音波のエネルギーが強いため、魚群の反応のメリハリをより大きく表示するという特性があります。この特性を利用すると、ワカサギにバスがついている場合、バスの方が反応はより大きく出て、ワカサギは反応レベルが小さく出ます。特にカラー魚探と組み合わせることにより、例えばバスは赤色、ベイトフィッシュは水色といった形で表現されてきます。ベイトフィッシュの群れがあるかどうかだけでなく、ベイトフィッシュにバスがついているかどうかまでも見極める50kHzのビーム、これに加えて9度のビームを使うと、(9度のビームは水深10mで約1.8mの探査範囲という非常に狭いビームです。)50kHzに周りの魚が映り、200kHzに同じような魚群が映ったとすると、これはまさに今、船の下を魚が通り過ぎようとしているということを表していることになります。ベイトフィッシュにバスがついて真下を通っている、という状況であればルアーをすぐ真下へキャストすることにより、バスの鼻先にルアーを送り込むことができます。2周波と周波数の特性を利用した新しいシューティング。MW945はディープウォーターでのヒット率アップに貢献することでしょう。

4.2周波による岩バク探知、垂直フォーリング
 基本的に200+50kHzの振動子は指向角が異なります。
50kHzの画面は広範囲を拾うことができる為、ブレイクの手前で50kHzの方が先にブレイクを捕らえる
ことができます。
 しばらくしてブレイクのショルダーは200kHzに映ってくるというような画がでてくようなかたちになります。
 この特性を利用すると琵琶湖のディープホールやリザーバーの岩盤などで、50kHzに岩盤が映った瞬間にフォーリングをすることで岩盤にたいしてほぼギリギリにルアーをフォーリングすることができます。
 水中にあるブレイクなどはブレイクまでの距離感といものをリアルタイムで見ることは難しいのですが
、この2周波の特性を活かすと50kHzに映ったということはもうすぐ近くにブレイクがあるということが分かります。
 200kHzに映ったということはそのブレイクの上まできたといことが分かります。
ブレイクの上にきてからまた離れて50kHzにしかブレイクが映っていないという状態でバーチカルに釣りをしていくことで水中の岩盤に対してまるでその岩盤の壁をなぞるような釣りが可能になります。
 夏場のシーズンたてストラクチャーが有効になりますが、この水中の岩盤などを狙い撃ちする為には非常に有効なメソッドです。

5.ディープフラットに張り付く微細なワカサギの幼魚と
バスを見分ける魚種判断能力!!
 基本的に200kHzと50kHzを比較した場合、50kHzの方が非常に貫通力にすぐれています。
そのため2次反射や3次反射を得られやすく底質の判断に優れています。
 しかし、50kHzでは小さなベイトフィッシュなどを突き抜けてしまう為に十分な反応を得ることができません。
 その為小さな魚ワカサギの幼魚などは50kHzには映らないことがほとんどです。
それに対して200kHzは50kHzよりも貫通力は弱くその代わり細かい反応を得ることができます。
 200kHzはビームが非常に細いのでワカサギが真下にいた場合200kHzにはワカサギの幼魚が映ります。
 ところが50kHzにはそれが映らないという状況がでてきます。
この場合非常に反応が弱い魚種であるということが言えますので、これはワカサギであるとい判断がつきます。
 逆に200kHzにも50kHzにも両方映っているという魚はある程度魚体が大きい、反射が大きい魚種である
ということが分かります。
 したがって200kHz50kHz両方に映っている魚種というのは、おそらくバスである可能性が高いです。
 200kHz画面を凝視して200kHzの画面に映ったものが50kHzにも映っているかどうかを確認することによって簡単に魚種判断ができるスーパーテクニックですので是非お試しください。
これらの戦略を駆使して、
魚を追い詰め、そして釣ることを可能にするのが
MW-945です。

尚、MW-945は外観・サイズなどはMW-919、MW-1540とまったく同じですので、従来からある振動子ガードもそのままお使いになることが可能です。
現在お持ちの魚群探知機が200+50kHzの発射が可能であればMW-945に交換することで、デュアルビーム2画面表示魚探へと見事に生まれ変わります。
 特に国産機でいうとHONDEX HE5600はこれまで捕らえきらなかったピンスポットを捕らえてなおかつワイドに探るということが可能になりますから非常にお勧めです。

また、LOWRANCEの200+50kHz、EAGLE FISHSTRIKE2000C、1000C、シーチャンプ、シーチャーターシリーズ、シーファインダーシリーズは、これまで純正200+50kHzを使うとシャローでストップするエラーを排除し見事に水面下1m以下の水深でもポイントを探査し、またトレースすることを可能にしています。
又はNAVMAN200+50kHz機はMW945に変えることで振動子の取り付けがエレキにも可能になり、またダイナミックレンジの大幅な向上は湖沼で探査する場合に必要な微妙な低質変化などを読み取ることが可能にしてしまいます。

今までお持ちの200+50kHz機を探査性能を大幅にアップする探査クオリティおよび探査レンジを大幅にアップするMW-945をぜひご検討ください。

■MW-945 適合機種■
 
LOWRANCE LMS-480 / 320DF / 337 / 335 / X107 /98 / LCX-15MT / 15C / 15Ci / 15CT / 16C / 17M  / 18C /  19C / 20C / 25C  など
EAGLE FISHSTRIKE1000C / 2000C / SEACHAMP1000C /2000C / SEAFINDER640C/500C SEACHARTER640C/500C
NAVMAN FISH4500/4600  TRACKFISH6600/6500
HONDEX 200/50KHZ機対応
SONIX 200/50KHZ機対応

*MW-945は200khz9度 50KHZ45度の振動子です。PK01によるエレキ取り付けやインナーハル取り付けが可能です。外観はMW-919と同じですのでMW-振動子ガードT-BUMPERが使用できます。
*MW-945に交換することで2周波数2画面表示 50KHZ画面表示 200KHZ画面表示が可能になります。

 
▼200+50kHzのデメリット ▼MW945と標準振動子の大きさ比較
▼MW-945がもたらし新戦略 ▼MW-945 適合機種
 
MW-945についてお気軽にお問い合わせ下さい
MW-945
品番:PG-MW-945
定価:23,100円(税込み)
区分:S
付属振動子:9/45度振動子
プラスゲインサービス品:ナイロンバンド・アースケーブル・変換コード
別売:水温センサー)
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