サーモクラインを映し出すことの出来る魚探 詳細は写真をクリック!
今年(2000年)は猛暑ですごくあついですね。魚もバテ気味で釣りにくいんでは?? 今回は、このくそ暑い中、全く未知のレイクでの魚の探し方を得意の水温評価法を使って紹介します。 ■実験地■ 岐阜県 深谷ダム ダム諸元 無し 今回は近所の深谷ダムというところへジョンボートを持っていって実験 周りには10人程度のおかっぱりのひとと4隻のフローターのみがいたんですが、どなたに聞いても、ノーフィッシュ、全週2kmほどの池にこのロープレッシャーだったらもうちょっと釣れててもいいのでは?? と思いつつボートを湖中央最深部へ 全週2kmほどという事はそんなに深くないのではと思っていたら20mほどの水深がある事が判明 やっぱりディープにいるんじゃ?? まずは、魚の棚を探すべく水温計測
計測結果はメモります
でもって、計測結果
計測結果から推測すると 3mまでは25度近い高水温でバスの活性は低い 5mでは17.7度とアフタースポーン時の水温に近く魚の体力回復に向く水温である 6mでは冷たすぎて魚の新陳代謝を低下させて活性が落ちる
このような計測結果から各計測データの差をとると最も水温が変化している水深が5−6m間であることが分かります。 つまり5-6mの間に最も水温差の激しいサーモクラインがあることが分かります。 今回、使用したACCURA240は振動子が水中50cmほど潜ってセットされているので 実際の水深より魚探上の表示は浅くなることが予測されます。 (本当はKEEL OFF SETで表示水深補正できますが今回は未調整でテストしてますので実際の水深が2mなら1.5mに表示されます。) 予測として魚探の画面上4.5-5.5mの間にサーモクラインがでるはずです。 実際ACCURA240の感度を上げて行くと感度83%付近でサーモクラインが表示されました。 このとき設定は
ちなみに同じ場所でHE5600でサーモクラインを出そうとして見ましたが感度を全開にしても写りませんでした。これはHONDEXの魚探はすべてSTCという表層ノイズ除去回路が入っていてこれがサーモクラインを消してしまっています。 対するACCURA240はSARFACE CRALITYという表層ノイズ除去回路をOFF LO MID HIと4段階選べるので微弱なベイトやサーモクラインが映し出せるのです。
次にサーモクラインがある層まで CHART CURSORを移動させて細かい水深を計測します。 ちゃんと予測の通り4.6mに魚探表示でサーモクラインがでました 実際は5.1mにあるはずですが、振動子が水中50cmにありますから50cm浅い4.6mの表示になります。
とにかくレンジを絞り込んで釣りをするにはこのCHART CURSORは非常に便利です。これはACCURA240とウルトラクラシックにしかありません。 これで魚のいるレンジは見切った!! ではどんな釣りを展開したかというと 1.垂直に攻撃 とにかく5.1M付近(魚探表示で4.6M)に魚がいると思われるので水深5.1Mまで 1/16OZのジグヘットが何秒でそのレンジに到達するかを計測 ちなみにこの日はケイテック リトルスパイダー1/16OZのジグヘットが5.1Mまで16秒で到達するので これを垂直な岩盤に投げてフリーフォール 16秒数えたら、とにかくあわせる(とにかくあわせればショートバイトでも乗ります)という釣りで4匹ゲット 2.水平に攻撃 5.1M付近(魚探表示で4.6M)を水平に攻められたら最も効率がいいので(魚探表示で4.6M)になるなだらかなディープと隣接するブレイクを探してダウンショットのヒュンヒュンで攻撃 リグはケイテック リトルスパイダーのマス針ダウンショットで5匹 型はでなかったけど3時間でこの釣果!!初めてのレイクでこれだけ釣れればまあOKかなっ
サーモクラインを映し出すことの出来る魚探 詳細は写真をクリック!
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