DGPSアンテナ共有化システム
WAAS DGPS D MAGIC を使用すると精度GPS画面上での自船の方位表示反応速度が大幅に向上しますがこの精度向上は釣りを大きく変えます
特にこの0.9Mという誤差では、誤差範囲面積が従来の1/120まで向上しますので正確ポイントへ入ることはもちろん自船とポイントの相対距離や角度も正確に表示できるようになります。
◆精度、反応速度向上により生じるメリット◆
- ポイントを正確に記録できる
- ポイントの記録が正確なために魚探で本当にポイントに入れているかどうか確認する必要がない
- GPSの目的地航法を使用すればGPS画面にポイントと自船の位置と相対距離を正確に表示してくれるので水中のストラクチャーでもマーカーを打たなくてもどちらにどれだけキャストすればよいかわかる
というメリットを生かすと次のようなつり方が可能です
◆DGPSオフサイト直撃法◆
- プラでスポーニングベットをGPSに記録しておいて本戦ではGPSに表示されるポイントと自船の位置を元に山立てや目視無しどころかで全くポイントに触らずにGPS情報だけで遠距離からベッドを直撃
- プラでシャーローの見えバスやバスがついていた杭やウイードパッチなど小規模なポイントををGPSで記録、本戦ではGPSに表示されるポイントと自船の位置を元に山立てや目視無しどころかで全くポイントに触らずにGPS情報だけで遠距離からポイントを直撃
- プラでウイードエリアを流してつれたところをGPSに記録、航跡とつれたポイント情報を元に同じルートを本戦で流す
- 本戦中につれたポイントをマークして目的地航法を行えば、入れ替えやリギング中にボートが流されてもポイントに戻れます
- 本戦中につれたポイントをマークして目的地航法を行えば、マーカーブイを打たなくてもポイントが自船のどちら方向にあるかが自分だけにわかり、ポイントを盗まれることがありません
- 目的地航法を使用するとGPS画面にポイントと自船の位置と相対距離を正確に表示してくれるので、山立てのように一定方向からしかポイントに入れないということがありません。360度どの方向からでもポイントに入れます。
このように高精度WAAS DGPS D MAGIC を使用すると、水面が波立って水中が視認できない状態でも、視認できないディープやマッディーウオーターでもローライトコンディションでも、目視無しで、いちいち魚探でポイントの上を走って確認したり、ポイントにマーカーを打ったりしないどころかで全くポイントに接触しないで、プレッシャーを全く与えない遠距離からでも、360度どの方向からでも、何度でもGPS情報だけでポイントにアプローチしたりロングキャストで直撃したりすることが可能です。これは魚に口を使わせるチャンスを大幅に増やすことが可能です。
◆DGPSオフサイト直撃法 応用編◆
1.プラクティスで水中の岬やブレイクラインをイベントマークでGPSに書き込んでおく
このときブレイクのショルダーを魚探で確認してイベントマークを打つようにするとGPS上にブレイクラインが表示されて3次元の水中の地形情報をGPSから読み取れるようになります
2.試合ではGPSに記録した情報でブレイクラインの走っている方向と自船の位置が確認できるので
この情報を元にいちいち魚探でポイントの上を走ったり、ポイントにマーカーを打ったりしないどころかで全くポイントに触らずに次のような釣りが展開できます
- ブレイクラインと平行に自船の位置を保って釣りができます
- ブレイクラインをかすめてクランキング
- ブレイクラインにルアーをフリーフォール
このように高精度WAAS DGPS D MAGIC+GPSのイベントマーク機能を使用するとGPS上にブレイクラインが表示されて3次元の水中の地形情報をGPSから読み取れるようになることから、これまで不可能だった正確なアプローチや、ルアーのトレースラインをとることが可能になりより多彩なポイント攻略が可能になります。
高精度WAAS DGPS D MAGIC 付きのGPSを使用することで詳細な情報を元にこれまでと次元の違う釣りが可能になりますが、これを実現するにはエレキを操船するフロントにこそGPSモニターが必要です。
そこで当社ではDGPS共有化システムを開発しました。
これまで従来のGPSアンテナをコンソール、フロントで共有化するシステムではフロントに座標データを送る際に4秒ほどの遅れがありましたが当社DGPSアンテナ共有化システムでは完全リアルタイム同期を実現しています。
※SONIX製品2台によるDGPSアンテナ共有
SONIX製品2台によるDGPSアンテナ共有は本体システムをバージョンアップすることで安価に行うことができます
下記バージョン2台ともシステム以降でしたらバージョンアップの必要性はありません。
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対応機種 |
対応システムバージョン |
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6.5型 SDV-830・SDP-810・SWU-870 |
Ver.1.17以降 |
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6型 SVC-703(U)・SPC-503(U) |
Ver.3.06以降 |
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6型 SVC-701・SPC-501 |
Ver.1.17以降 |
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6型 SLV-303・SLP-103 |
Ver.1.24以降 |
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対応システムバージョンの確認方法
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メニューキーを押下したまま電源を入れますと一番下中央の数字がシステムのバージョンとなります。
この画面の解除はメニューキーを長押しにて通常の電源オンと同じ状態となります。
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