■トレーラブルボート全盛時代の幕開け
最近では海でのトレーラブルボートが非常にブレークしています 特に関西方面などでは今週は紀伊半島、大阪湾 で釣りをして来週は日本海側で釣りをするというスタイルの方が増えています。 主の魚を追いかけてエリアを変えるという非常に機動的な釣りが主流になりつつあります。 しかしこのトレーラブルボート普通免許で牽引できるのはおおよそ 15フィート以下になります。 この15フィート以下のトレーラブルボートは 船体有効長が 長い上に比較的大馬力40馬力50馬力を乗せる為に スタンヘビーになりがちです。
その為 このトレーラブルボートでは 2つの問題が発生してしまいます。 |
| ◆小さなボートに大パワーのエンジンを乗せる問題点。 |
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●静止時に接水面積が小さくなるために船がちょっとした引き波でゆれて不安定になる ●スタンヘビーなためプレーニングするのに時間がかかる ●プレーンしてからも揚力が分散して小さいために最高速時にピッチング(縦ゆれ)がおきてしまう。 このような問題は近年急速に普及した14FT級のトレーラーボートや重い12FT艇では、特に多く見られるようになっています。 このような問題に対して、ほとんどのボートディーラーやメーカーはセッティングを繰り返し行って対応してきましたが、『プレーニングを素早くさせて最高速時の姿勢を安定させる』『静止時には船を安定させる』という相反する課題をセッティングで解決しようとしても諸条件が変われば船をプレーニングさせようとする揚力と船の重心のバランスは変わってしまいセッティング時の状況は再現できず十分なパフォーマンスを発揮できませんでした。 結局タックル量の増加、乗員の増加、標高変化によるエンジン出力の低下、ライブウエルの水量による重心変化、湖面や風の状況といった刻々と変化する状況すべてに対応するセッティングを作るということは事実上不可能なわけです。 |
| ◆高速プレーンとピッチング緩和 |
そこで弊社では根本的にこれらの問題は船をプレーニングさせようとする揚力(図3)を大きくすることで解決できると考え2004年のシーズンを通して試作実験を繰り返してWAVESTOPPER(ウェーブストッパー)を開発しました。 このウェーブストッパーは台型の形状をしています。ちょうど双発機の垂直尾翼のような形をしていますが、この形状はプレーニング時の推力を下方に集中させる(図4)と同時に水流をストレートにして推力の直進力を高める働きをします。これに より下方に推力が集中し、何もつけない場合のおよそ5倍の推力を低速から発生します。 その結果これまでバスボートでは2人乗船時にはプレーニングさせるのに一人がフロントデッキに移動して30秒かかってやっとプレーニングしていたのが、ウェーブストッパーを装着2名後部浮力体上に座って+バッテリー3個後部搭載でもわずか5秒でプレーニング状態に入れるようになりました。 近年急激に普及した13-14FTのアルミ/FRP船に装着すると劇的にプレーニングまでの時間を短縮できます。また、安定して揚力を稼ぐことができるので最高速時のピッチングを完全にストップさせることに成功しました。 また、サイトフィッシングをするときにはウェーブストッパーがシーアンカー代わりになり、水中抵抗が増えるために船のゆれを最小限にし、船のゆれの収束時間も大幅に短縮しています。 わずか、1枚のプレートがトリムやジャックプレートを装着し、バッテリー位置を変えて何度もトライアルしても出なかったセッティングを簡単に実現します。 揚力の圧倒的な上昇はセッティング幅を大幅に広くするために各種状況変化を吸収して走りに対する影響をほとんど感じさせなくします。 いつでもベストパフォーマンスを出すアイテムウェーブストッパーをぜひ体感ください。
■ウェーブストッパー装着例 *海用は黒のみです■ *ウェーブストッパーは、エンジンの馬力によって、2種類ございます。 ★20馬力までのエンジンに対応★ ★200馬力までのエンジンに対応★ |