VOLXのポリシー 最上の素材を使う事こそが最上の安全対策
エレキのハイパワー化に伴い、延長接続をする際に使用するケーブルに負荷が増えています。
延長接続ケーブルの容量を越えた電流が流れることで負荷がかかり、場合によっては発火の可能性があります。最悪の場合にはガソリンタンクに引火し船上火災という事も考えられます。
そこでケーブルの容量不足と電流の流れに対して弊社では、大容量で対抗性に優れた素材で新たにVOLXジャンプケーブルを開発しました。
VOLXでは、ケーブルにOFC無酸素銅導体を採用しています。特に使用する無酸素銅線は、導電素材として一般に使用されるタフピッチ銅に比べて、電気伝導度、水素脆化しないなど、数多くの優れた性能を有しており、これまでの他社製品に比べても電気伝導特性に優れています。さらにより細い銅線を採用したことによりコードの柔軟性があり、取扱いもしなやかです。
また、中心の銅線の周りを網状に編んだ銅線で包んでおり、折り曲げ時の耐久性、柔軟性に優れ、デザイン性にもすばらしい仕上がりとなっています。また、表面に耐熱温度105℃の塩化ビニルコンパウンドを被覆したケーブルです。被覆もひび割れに対して劣化し難くなっています。ケーブル皮膜を変えたことにより同じ芯面積で皮膜が薄くなり、より細く、巻き癖がつかなくなり取扱が容易になりました。また、延長時の接続部分に対しても24金メッキ処理端子を採用し、さらに踏み込んだ設計となっています。
最上の素材を使う事こそが最上の安全対策とVOLXは信じています。
24金メッキ処理端子採用!!
24金メッキ加工をすることにより、電気信号の劣化を最小限に抑えます。
金は腐食しにくく、長期間高性能を維持します。また、金はやわらかいため、接触面積が広くなり、信号を確実に伝送してくれます。
: ケーブル断面
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TDZ-100A (被膜厚3mm) |
VOLXジャンプケーブル (被膜厚1.5mm) |
被覆が薄く扱いやすく!!
従来ケーブルは被覆が3mmなのに対して、VOLXケーブルは被覆が1.5mmになりました。それにより、柔軟性に優れ、巻きぐせがなくなり、取り扱い易くなりました。
OFC無酸素銅導体採用!!
導体 (銅)に含まれている酸素をはじめとした不純物を取り除くことにより、電気用軟銅線に比べて電気信号がスムーズに流れます。
| 並列で接続の場合 |
直列で接続の場合 |
| ジャンプケーブル2本 |
ジャンプケーブル1本 |
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※36Vエレキは、2本必要です。
■計算断面積 8.368mm ■ビニル絶縁・厚さ標準 1.5mm ■導体抵抗(Ω/km) 2.45 ■計算許容電流 70A
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